えどきち
忙しい実習を乗り切るには…
- 実習
実習が不安!という方、
先生とのコミュニケーションや日誌などは、
ポイントを知っておくことでスムーズになります。
■書く能力を高めておく
幼稚園の先生、保育士は
文章を多く扱う仕事でもあります。
相手に伝わりやすい文章の書き方、
わかりやすい伝え方、
知っていますか?
ひとりの大人として、
書く力を高めましょうね。
■報告・連絡・相談
ちょっとしたことも伝えることが大切です。
“何かが起きてから”ではなく
“そうなる可能性がある…”という段階から
事前に相談することが大切!
事後報告では手遅れになることも。
先輩が対応・解決できる段階から
伝えておきましょう!
■指導を素直に受け止める
この「素直さ」がとても大切になります!
先生たちはプロです。
実習生は、できなくて・分からない当たり前。
「?」を「!」にするための実習でもあります。
まずは素直に受け止めて、それから
疑問を聞いたり実践したり、
意思を伝えてみよう。
スムーズになるからこそ、
時短になって
余裕が出来て
楽しく実習が乗り切れますね!