子どもたちと遊びこむ毎日。ともに学び、ともに成長する。
学校法人三育学園 幼保連携型認定こども園 光が丘幼稚園
- 尊敬しあう
- 自然豊か
- 成長できる
- 良好な関係性
- 感動
- 人を大事にする関係性
- 認定こども園の良さ
- 充実の研修制度
- 安心の新人教育
- 遊び
- 縦割り保育
- 裸足保育
- 基本的生活習慣
- 宮崎県宮崎市
遊びこむ。
言葉の通り、子どもたちは広い園庭を半袖裸足で思い切り遊びこんでいる。
そしてその隣には、子どもとともに裸足で駆け回る先生たち。
「遊びを通して、子どもたちは協調性を学び、自己肯定感を持つことができるようになるんです。」
太陽のように笑う園長先生は言う。
園長先生のように、園もとにかく温かい。
子どもと温かな関わりを持つ先生達には、互いに尊敬し合える風土がある。
園に協力的な保護者も自慢だ。
そんな環境下で、子どもたちが伸び伸びと育つ。
光が丘幼稚園の3・4・5歳児は縦割り保育を行っている。
年上の子は年下の子を自然と気遣い、年下の子は年上の子に憧れを持って過ごせるのが魅力だ。
6クラスが同じ環境で足並みをそろえて保育を進めるので、周りにたくさん相談できて、1人担任でも安心。
それでいて、1人担任でしか味わえない喜び・感動がある。
「全部の力を出して懸命に応えようとする子どもたちの姿を見る毎日には、感動があります。」
「感動が多く、他の職員と共有しながらお互いに成長しあえる光が丘幼稚園は、私にとってかけがえのない存在になりました。」
幼稚園の先生としての喜びを語る先生の目は、活力にあふれている。
さらに、遊びを通して全力で子どもと向き合うことで、自分の成長にもつながっていると、先生は言う。
成長の機会は、子どもたちとの関わり以外にも、園外に大きく広がっている。
その秘密は、充実した研修制度だ。
「幼稚園の先生である前に社会人であるべきだと思うんです」
そう語る園長先生には、保育技術以外にも、人としてどうあるべきかを学んでほしいという想いがある。
人間的な成長も大事にするからこそ、研修の種類は幅広い。
学ぶ意欲があれば、研修に参加する機会を自ら得られるため、
“自分の決断”次第でどこまでも成長できる。
例えばディズニーランド研修。
最高のおもてなしを提供するディズニーで、気遣われたり楽しませたりしてもらう体験をする。
いつもとは逆のお客さんの立場を経験することで、子どもたちや保護者との関わりの中で活かすことができる。
遊びの中で養われる子どもたちの育ちには、先生たちの学びが隠されていた。
子どもと一緒に遊び、学び、そして成長する。そこには、感動とやりがい溢れる毎日が待っている。