頑張った分だけ輝ける。
共有された時間と空間で紡ぐ家族的関係
学校法人野村学園 パール幼稚園
- 素直
- 家族のような関係
- 多様な働き方
- 成長できる
- フォロー体制
- 東京都大田区
都内の閑静な住宅街にそびえたつ幼稚園、
素敵な園舎と空間に、子どもと教職員の笑い声が響いていた。
その名も「パール幼稚園」
子どもは宝。
宝といえば宝石。
日本の代表的な宝石といえば、真珠。
“子ども”という名の宝物を大切に育てる幼稚園という意味を込めて名付けられた。
「幼稚園は人を育む空間。仲間とともに手を取り合って共に育っていく『愛』を育む場所である。」
という考えのもと教育のコンセプト、
それが「育ち愛」。
子どもも教職員も同じ、
人にはそれぞれが得意なものがある。
人は得意なことを人のために
役立てることが使命、そして役割となる。
自分が輝ける役割でスポットライトを浴び、活躍していくことが
人としての幸せになる秘訣だという。
パール幼稚園には、幅広い年齢・経験年数の教職員がいる。
一人ひとりが輝き続けられる多様な働き方により、
それぞれが役割を担い、周囲から必要とされ自覚しながら、
学園づくりを楽しんでいるのだ。
教職員は、多くの時間を同じ空間で過ごすことにより
築かれる“家族的関係”にある。
「家族は、それぞれの役割がある集合体であり、親子間や兄弟間に喧嘩はつきもの。
互いの存在を無条件に認め合う関係が、職場にも存在するのです。」
と園長先生は言う。
この認め合いこそが、互いのフォロー体制に繋がっているのだ。
認め合うには、人が誰しも抱く自分自身の弱みやズルさを自覚し、
周囲に知ってもらうことが必要である。
互いに認め合う、受け入れ合うことで、
時に起こるミスやトラブルを補うフォロー体制が作られていく。
就職活動は“ご縁”。
結ばれた縁が“良縁”になるか“悪縁”になるかは、
自ら選択した環境に身を置き 自分の味を出していけるかどうかで決まる。
人間であれば、失敗は必ずある。
だからこそ、失敗しても見守る園長先生、フォローする教職員の姿がある。
挫けても立ち上がり、再び前を向くための「頑張りやすい」空間なのだ。
あなたの“らしさ”を磨き、役割を全うした先にある
輝ける瞬間をパール幼稚園で迎えませんか。